ようこそ　
カウンセリングルーム

『うみのゆりかご』　へ

夫婦関係、子育て
職場やママ友の対人関係
アダルトチルドレン、愛着障害、HSPなどの

　お悩みを解決するための個別カウンセリングを提供しています。

カウンセラーの　いしかわななこと申します。

夫婦関係、子育て、対人関係に、モヤっとイラッとしていませんか？

私自身、夫の不倫から別居、トータル15年間も悩んできました。

とことん悩んで、精神的にも追い詰められて

やっとたどり着いたカウンセリングとの出逢いで、

潜在意識、脳科学、心理学、量子力学などを学び、

起きた出来事の見方や考え方が180度変わり、

幸せにしかならない生き方を手に入れました。

今、悩みのまっただ中にいて、

悲しくて、苦して、辛くてどうしようもない気持ちを抱えている方に

私のように悶々とした毎日を過ごして欲しくありません。

今すぐ、
人生のリセットボタンを押して、

今ここから、幸せにしかならない生き方を手に入れませんか❓

潜在意識、脳科学、心理学、量子力学を学ぶうちに、

『え、私もアダルトチルドレン？！』

今まで人間関係で、なんとなく感じていた生きづらさがすべて腑に落ちました。

『アダルトチルドレン』という言葉は聞いたことはありましたが、私には全く関係ないと思っていましたが、チェックリストに自分にも当てはまることがありました。

✅「しっかりしている、頼りになる」と言われる

✅「ちゃんとしなければ！」「こうでなければ！」と思う

✅「責任感が強い、正義感が強い、真面目、努力家、完璧主義」

✅自分の思い通りにいかないとイライラする

✅「わからない、助けて」など「弱音」が言えない

※アダルトチルドレン（AC）とは、子どもの頃に親や養育者など家族から受けたトラウマによって、大人になってからも自身が生きづらさを感じながら生活している人のことです。

あなたは

「普通は〇〇だ」

「〇〇でなければならない」

「人に迷惑をかけてはいけない」

など、

幼い頃から、親や先生、世の中からと教え込まれてきた「常識」がありませんか？

その間違った思い込み（潜在意識）が、

夫婦関係、子育て、対人関係に影響していたのです。

潜在意識って、聞いたことありますか？

自分の中にある、女性性と男性性を理解するだけで、

悩みの90％が解決していきます。

本当に簡単なことなので、カウンセリングの中で、その方法を具体的にお伝えしますね。

すべての対人関係の問題は、ほとんどがコミュニケーション不足が原因です。

私たち妻は

「そんなこと、言わなくてもわかるでしょ？」
「いちいち言わなくても手伝ってよ!」

反対に夫は、

「なにを考えているかわからない」
「言ってくれたらいいのに」

なんてことが多いのです。

子供が産まれて忙しくなると、夫にいろいろ手伝って欲しくて期待しすぎてしまいますよね。
でも、コミュニケーション力の不足から気持ちがすれ違ってしまい、
いつの間にか夫に期待しても仕方がないと諦めていませんか？

一人で家事や育児を抱え込んで、ますます心に余裕がなくなり、

イライラするようになっていませんか？

その時にちゃんとコミュニケーションを取って夫との関係を修復するのと、

「言っても仕方ない」と諦めるのと

どちらが良いですか？

実は、あなたが子供の頃から、いつのまにか潜在意識に組み込まれてきた

思考のクセ・とらえ方・行動が原因で、生きづらさを感じていただけなのです。

今すぐに、あなたが身につけてしまった

愛されない習慣を手放して

悩みからさっさと抜け出しましょう。

あなたの心の奥底には、気がつかないうちに押さえ込んでいる本当の感情があります。

それをみつけて解放すると、あっという間に悩みから抜け出すことができます。

今まで知らなかったことを

「知る」→「やる」→「できる」→「わかる」

を一緒に取り組んでみませんか？

わかって身についてしまえば、

最初は乗れなかった自転車に何も考えなくても乗れるようになったように、

車の運転ができるようになったように、

いつのまにか自然とできるようになります。

あなたの『潜在意識や思考のクセ、捉え方』が、

今の悩みを作り出しているということに気づいて

今抱えているネガティブな感情の悪循環を断ち切れば

簡単に悩みから抜け出すことができます。

これから先の人生が180度変わり、

面白いように楽しくて幸せな人生になります。

夫婦関係だけではなく、子育て、ママ友や職場、嫁姑、
さまざまな人間関係が丸ごと改善されていくのを実感することでしょう。

現在

初回お試し価格：　通常60分　12,000円のところ

60分　1000円（税込）　毎月先着5名さま限定

詳しいプロフィール

3歳の時、弟が産まれると、親からかまってもらえなくなって寂しかった

私は広島県で生まれました。
両親は自営で洋裁店をしていたので、いつも忙しく夜遅くまで仕事に明け暮れていました。
私は遊んでもらったり、ゆっくり話を聞いてもらったり、かまってもらった記憶がありません。

特に3歳の時に弟が生まれてからは、
ますます「お姉ちゃんなんだから」と言われ、

両親からも頼りにされて
「弟の面倒をよくみて頼りになるお姉ちゃん」でした。

一方、弟は小学生になっても、母の膝の上に座って甘えていたので、
とても羨ましかったです。

母はいつも忙しくて、私はゆっくりと話を聞いてもらう時間もなく
おしゃべりが大好きだった私は、
寂しくて、悲しくて、受け止めてもらえなくて、

子供なので、その気持ちを親に伝えるすべもなく
「私なんかいらないんだ」と思ったこともありました。

父はよく遊んでくれていましたが、
何か気に入らないことがあるとスイッチが入って、突然怒り出して手を上げることもあったので、
私はいつ機嫌が悪くなるかと、いつも顔色を伺っていたような気がします。

抑えつけられてきた『傷』を癒せないまま大きくなっていきました。

小学校の担任の先生の言葉で傷ついて心を閉ざす

幼い頃は人なつこくて、とても陽気だった私ですが、
小学2年の3学期、学級委員だった私は、
ある日のホームルームの時間に（今は何ていうのかな？）みんなの前に立って、
クラスの雰囲気を盛り上げたくて、冗談を言ったりしておどけていました。

すると、担任の先生から、
「ふざけないで真面目にやりなさい！」
とみんなの前で厳しく注意されました。

その瞬間、顔から火が出るほど恥ずかしくて、泣いてその場から逃げ出したいのを我慢しました。その時は、笑ってごまかしましたが、
それ以降、先生という存在がとても苦手になり、
親も不思議がるくらいおとなしく目立たない子になりました。

その後、誰からどんなことを言われても、女子同士でいじめのようなこともありましたが、

みんなの前では

ぜんぜん傷付いていないふりをして、笑ってごまかすようになりました。

20歳で就職した歯科医院の院長のパワハラに遭う

この世に自分が産まれてきた価値を求めて
誰かの役に立つ仕事がしたいと思い、歯科衛生士になり歯科医院に就職しました。

そこで院長のひどいパワハラに遭ってしまいました。
仕事経験が浅く人生経験も少なかった私は、院長のターゲットにされてしまったのです。

今では何で怒られていたのかさえ思い出せませんが、

些細なことで毎日のように院長室に呼び出され、１時間近く説教をされる日々が続きました。

私が思っていることを言えば、何倍にもなって返ってくるので

「逆らわず我慢していれば事態は収まるんだ」と、自分を押さえ込み、心の中では納得できない理不尽さを溜め込んでいきました。

ますます
人前で恥をかきたくない、攻撃されたくない、
どんなことがあっても傷ついていないように振る舞って、
いつも平静を装うクセがついてしまいました。

いつのまにか私は自分の気持ちを伝えるのが苦手になり

相手に合わていれば丸く収まると思い、

相手に受け入れてもらえるように、いつも笑顔を心がけていました。

いつのまにか自分の感情を抑えて、我慢していることに全く気づかずに生きていました。

23歳で最初の結婚。夫は典型的な亭主関白でした

23歳の時、9歳年上の男性からプロポーズされて恋愛結婚をしました。

まだ若く結婚がしたいというよりも、パワハラ院長から逃げるためだったかもしれません。

子供も産まれ、マイホームも購入し、幸せいっぱいの結婚生活。。。

のはずでした。

夫と年も離れていて頼れるし甘えられると思っていたのですが、
田舎育ちのせいか、とても声が大きく頭ごなしで、いつも命令口調でした。

彼の言うことは正論だったので、私は言いたいことがあっても言えず、

私の話はまったく聞いてもらえませんでした。

『嫁は家を守る』という考え方が強く、典型的な亭主関白でした。

今で言う「モラハラ夫」だったと思います

私はせっかく世の中の人の役に立つために歯科衛生士の資格を取ったものの、

「女は家を守る」が信念の夫だったので、
家事・育児が妻の仕事であり、働きに行かせてもらえませんでした。

だから夫の稼いだお金で、化粧品や洋服など自分のものを買うことに引け目を感じて、
ずっと我慢していました。

地元から離れて結婚してすぐに妊娠したので、
近くに頼れる親も、気軽に話せる友人もいなくてとても寂しかったです。

友人に会いに行きたくても、
夫から「今は子育てが優先だ」と禁止され、いろんなことを我慢して、
自分のことは全て後回しにしていました。

当然、夫との二人の時間や会話は減っていき、子供中心の生活になっていました。

私は、夫の言うとおり、

良妻賢母であろうと、苦手な料理や洗濯、掃除などの家事、育児に一生懸命でした。

今思うと20代前半で、とてもけなげに、よくひとりで頑張っていたものです。

家事育児で忙しい日々の中、子供が思い通りにならないこともあり、

私はイラッとして思わず大きな声で叱ったり、手をあげそうになることもありました。

「虐待」という言葉が頭をよぎりました。

夫は家事や育児は、専業主婦の仕事とばかりに私に任せっきりで、協力してくれない。
夫が帰宅して、一日の出来事を話そうとしても、ちゃんと聞いてくれない。
私の気持ちを全然わかってくれない。

いつの間にか「くれない」族になっていました。

今の時代では当たり前ですが、

男がベビーカーを押したり、子どもを抱っこひもで抱くことも、ゴミ袋をゴミステーションに持って行くことすら、

男としてのメンツを気にする人でした。

とにかく、どんどん溜まっていくストレスの発散の場もなく
子供に当たってしまうことも多くなっていきました。

そんな自分が嫌でしたが、「〇〇ちゃんのママは優しいね」と言われていたので、

ママ友には本当の自分の気持ちも話せず、身近に相談に乗ってもらえる人はいませんでした。

いつのまにか自分の感情のバランスが取れなくなってイライラしたり、

結婚しているのに孤独を感じて寂してたまらなくなったり、

何をしても億劫でやる気が出なくて楽しいと思えなくなり、なんだか体調が優れない日々を過ごすようになりました。

そのうち朝起きて、出勤する夫を見送ることもできないほどうつ状態に陥っていました。

そして私は、子どもを置いて離婚することになりました。

30代　2度目の結婚→夫の借金問題

その後、穏やかで私の言うことをなんでも聞いてくれる2歳年下の優しい彼と出逢いました。

もう一度結婚しようと考えてなかったのですが、
5年一緒に暮らすうち、感性も似ているし、なんでも話せるし、

私の言うことをなんでも聞いてくれていたので、

この人なら私の全て受け入れてもらえる

今度こそ幸せになれるのではないかと思って、

彼からのプロポーズを受けて入籍しました。

彼もバツイチだったので、

今度こそは、幸せな人生を一緒に歩んでいくもんだとばかり思っていました。

夫は優しくて、声を荒げて怒ることも、喧嘩をするもなくて

私たち夫婦は、仲の良い夫婦だと思い込んでいました。

　

ところが、夫は競馬やパチンコなどギャンブルが好きで私が知らないうちに
借金がどんどん膨らんでいました。

借金がわかった時も、私は「夫婦なんだから、借金は一緒に返済すればいい」と思って、

それまでは彼の仕事に合わせたパートの仕事でしたが、フルタイムで仕事を始めました。

40代　仕事での人間関係のストレスでトラブル発生

私の仕事は大勢の人と関わるものでした。
相手に合わせたり、まとめることが昔から得意だったので、

リーダーを任されるようになりました。

しかし人間関係が悪くなるのが苦手で、

私は自分の言いたいことを我慢して、

ストレスを抱えるようになりました。

夫がいるのが当たり前、夫にしてもらうことも当たり前。
何を言っても怒らない夫に対して、私はどんどんワガママになって、

知らず知らずのうちに、

一番大切な夫とのコミュニケーションをおろそかにしていました。

この頃から女性との関係が始まっていたようです。。。。

まさか夫が不倫！人生のドン底を味わいました

夫との間になんだか違和感を感じ始めていたある日、
不倫相手が家まで押しかけて来ました。

不倫なんてドラマの中の話だと思ってた私は、まるでドラマを見ているような感覚でした。

その時女は
「奥さんとは別居中と聞いていたんです。別れます」

と言い、夫も「ごめん」と謝ったので

そこで終わったんだと思っていました。

ところがその後も、女が家の前で待ち伏せをしたり、

私の携帯電話に嫌がらせの電話もしてきました。

夫は「もう別れた」と、まるで女につきまとわれているような嘘をつき続け、不倫をやめませんでした。

夫の嘘は、私が大切だったわけではなく、ただ女との関係を続けるための嘘だったんです。

あとでわかったことですが、夫の方が10歳以上若い女との関係を終わらせることができなかったようです。

それを知ったとき、夫は「優しい人」ではなく、「優しいフリをするのが上手な人」だったんだと愕然としました。

表面上は別れたことになっていても、
夫の携帯電話が鳴るとコソコソ部屋から出て行ったり、ひとりで外出することも増えて、
明らかに水面下で続いているのは確実でした。

でも、気になる事はたくさんありましたが、
「別れた」と言っている夫にいろいろ詮索すると、不機嫌になるし気まずくなるのが嫌で

嫌われたくないから本心を隠したり、

良い妻を演じようとするあまり、都合のいい女になっていたんです。

モヤモヤしながら

見て見ぬふり、気がつかないふりをして、
そっとしておくしかありませんでした。

それがますます事態を悪化させていくことになるとは、その時は思いもしませんでした。

その上、

夫に不倫されているのですから、心は穏やかでなく、
結婚記念日にケーキを買ってきてくれたり、優しくされても素直に喜べなくて、

「どうせあの女にはもっと優しいんでしょ」
「どうせ罪滅ぼしでしょ」

と、夫と話していても、ついつい感情的になって怒ったり、泣いたり、責めたりしていました。

夫の前では心から笑えないし、

ましてや夫を褒めたり、感謝するなんてことはできませんでした。

本当に愛想もない嫌な女で
夫にとって、「帰りたい家」「一緒にいたい相手」ではなかったと思います。

50代　ついに別居

不倫発覚から６年後、
「しばらく別居したい」と言って、夫はなんの相談もなく転職し家を出て行きました。
それから1ヶ月後くらいに家に戻ってきたと思ったら、

離婚届を書くように、夫から迫られました。

「まさか、夫が私よりあの女を選ぶなんて！」

あまりのショックで、

心が死んでしまいました。

１日中布団のなかで、起きる上がることもできず、何もする気にならず、
食欲もなくなり、半年間で10キロも体重が落ちてしまいました。

「夫はもう私のことを嫌いになったの？」

「どうしてこうなっちゃったの？」

「私の何が悪かったの？」「やり直すことはできないの？」

とぐるぐるぐるぐる、ずーっと考えて続け

毎日毎晩のように号泣し、私は世界で一番不幸でみじめだと思いました。

友達に相談もしましたが、
「そんなやつ、離婚した方がいいよ」

「他にいい人が人現れるよ」など、

私を元気づけるつもりだったと思いますが、私はそういうアドバイスが欲しかったわけではありませんでした。

タロット、四柱推命など、さまざまな占いにも行きました。
でも「当たるも八卦、当たらぬも八卦」で、問題は解決はしませんでした。

電話相談もしましたが、単発の相談で話を聞いて貰うだけでは解決するはずもありません。

離婚に踏み切るともできず、ひとりで悶々とした毎日を過ごしているうち、
最初の不倫発覚から15年も経っていました

本当にもったいない時間を過ごしてしまいました。

その後、カウンセラーとの出逢いで長年のモヤモヤが解消！

不倫が発覚してから15年間、

夫を愛しているの？

ただの執着？

それとも依存？

不倫相手に対する嫉妬？

私はずーっとひとりで考え続けていましたが、

今のようにzoomもなく、なかなかカウンセリングを受けに出かける勇気がありませんでした。

「私の方が愛されている。今は熱を上げているだけ。そのうちほとぼりが覚めたら、私の元に戻ってくる」

と妙な自信を持っていました。

最初は友だちに相談していましたが、

時間が経つにつれて一人で問題を抱え込んでしまいました。

その結果、状況はさらに悪化してしまいました！

ひとりで悩み続けていても何も解決しません。
本当に、人生の無駄な時間を過ごしてしまいました。

そして、終わりのない苦しさの中、藁にもすがる思いでカウンセリングに申し込みました。

そこで、なぜ私に夫の不倫が起こったのかがわかったのです。

私は漠然と「潜在意識」や「引き寄せの法則」について聞いたことはありましたが、

カウンセリングを受けて、

潜在意識、脳科学、心理学、量子力学などを学び、

「実は、私の人生は私自身が作り出していた」ことに気づきました。

あなたはきっと「自分が作り出すなんて、不倫をした夫が悪いんじゃないの！」

と思われるでしょうね。

もちろん、私もそう思いましたよ。

実は、夫婦関係に限らず、対人関係での悩みは、

無意識のうちに身についた「思考のクセ」や「物の受け止め方」、「考え方や伝え方」にあることが多いです。

これらの悩みはすべて、コミュニケーション能力の不足が原因なのです。

このスキルを学び、実践することで、夫との関係が劇的に改善し始めたのです。

もっと早くカウンセリングを受けるべきだったと感じました。

私は長い間、一人で悩み続けてきました。

コミュニケーションが不足し、感情がすれ違う中で、

夫への不満や距離感が増していき、夫婦の関係は悪化していました。

そして、夫の不倫が発覚したのです。

それが、カウンセリングを受けて、

コミュニケーションの改善や感情の管理の方法を学ぶうちに、

驚くほど不思議なくらい夫婦関係が改善されていったのです。

私と一緒にあなたの中にある「思考のクセ」をみつけて、

「感情を感じ切る・癒す」ことをしてみませんか。

もう一度、愛される女性になりましょう。

ここでお伝えしたいのは、

「夫の不倫が終わったからといって、あなたが愛されるわけじゃない」です。

だからこそ、

「夫の不倫を終わらせる」ことよりも、「あなたが愛される女性になる」ことが、よっぽど重要なんです。

現在私は、以前の私と同じように夫婦関係で悩んでいる女性に、少しでもお役に立ちたい、幸せになって欲しいと思い、夫婦関係・子育て・人間関係・アダルトチルドレンでお悩みの方に寄り添ったカウンセリングをしています

お試しカウンセリング60分　12,000円のところ→今だけ1,000円です！

あなたは、幼い頃から言いたいことを我慢していませんでしたか？
良い子でいなくちゃと頑張っていませんでしたか？

人に受け入れてもらえないと感じたり、いろんな対人関係に悩んでませんか？
相手の顔色をうかがったり、相手に気をつかって、
本当の自分の気持ちにフタをして我慢していませんか？

実は学校や、親から正しいコミュニケーションの取り方を教えてもらっていないので、
知らなかっただけです。

ピンチはチャンス！

挫折は真剣に自分を見つめ直して人生をやり直すための「リセットボタン」だと思います。

「リセットボタン」を押して、これからの人生を最高に幸せにしましょう。

すべての障害は、形を変えた祝福です。（ジョセフ・マーフィー）

障害は、あなたにとってのチャンスです。
あなたが成長するために、チャンスとして、障害はある。
だから、障害はあなたの意志をもって乗り越えていくことだ。
流れに身を任せる決断なら、それも意志だし、その流れをあなたの意志で変えようとするのも決断だ。
障害を、意志をもって乗り越えようとする時、そこにあなた自身が成長する意志があるということだ。

　

私は夫の不倫があったから、

『脳科学』『心理学』『量子力学』などを学んで

幸せにしかならない生き方を手に入れました。

今、不安や悩みを抱えている女性に、これまで私が学んできたことを全てお伝えいたします。

私のように出口のない暗闇の中で、怒りや悲しみを抱えて、悶々と人生の無駄な時間を過ごして欲しくありません。

一日も早く本来の自分を取り戻して、笑顔で希望に満ちた明るい人生を歩んで欲しいと願っています。

悩んでいる時間がもったいないです。
今から、私と一緒に解決していきましよう。

自分が我慢すれば良いと思ってませんか？
本当はどう感じているのか、どうしたいのか、
自分の感情に蓋をしていませんか？

潜在意識の中にある「思考のクセ」を見つけると、
夫婦関係、子供や職場の人間関係もスムーズになります。

自分で『思考のクセ』に気づくのは難しいので

カウンセラーと一緒に取り組むことが必要です

人生も時間も有限です。

せっかく生まれてきたのですから、

幸せな人生、豊かな人生、質の高い人生を送りたいですね。

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どんなお話でもしっかりとお聞きしますよ。

あなたが抱えてこられた、辛かったこと、悲しかったこと、
寂しかったこと、悔しかったこと、腹が立ったこと、
ぜーんぶ、なにもかも吐き出してくださいね。

心が深く傷ついている時には
「じっくり話を聞いてもらう」
「寄り添って、共感してもらう」
「自分のことを理解してもらう」が必要です。

あなたは、夫にとって
「愛される存在」

「手放したくない存在」

「一番大切な存在」

になります。

あなたが変わったとき、
夫も変わって、不思議と再構築が進むかもしれません。

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「愛されない習慣・習性・クセ」から抜け出して、
本当の自分を取り戻しましょう。

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